こんばんは。nikiです。
今日は月曜日なので、添い寝当番を交代しました。
里美から裕介に。
里美、1週間ありがとう。
裕介、今日からよろしくね。
裕介は着替えさせておむつも交換しましたよ。
さっぱりしたね。
生まれた時に着ていたお洋服を着せました。
ロンパースとズボンとパーカーのセットです。
裕介は青を着て生まれてきたせいか、青がよく似合う気がします。
今日も安定のイケメンですね。
この言い方は賛否両論ありますが、私は裕介を「小さな恋人」と思っています。
そばにいたくて、かわいくて、喜ばせてあげたくて。
この気持ちは恋人に対して抱くものと似てるなぁ、と思うので
「子供に対して恋人発言するのキモい勢」の存在を知っていつつも
ついついこの表現をしたくなります。
私には裕介と正行という小さな恋人が2人もいますが、
大きな恋人はもう何年いないんだか分からなくなってきました。
今年のクリスマスは家から出ません。
予約してあるチキンとケーキを一人でカッ喰らいます。
クリスマスはそのための日です。異論は認めません。
まぁそんな切ない話は置いといて、タイトル最後の
「シャンシャン取り外し拒否」の話題に移りましょう。
うちでは、「シャンシャン」と呼んでいる鈴入りのおもちゃを
その週の添い寝当番が腕に付けています。
今朝は里美が付けていました。
「今日で交代だからシャンシャン外そうね」と言いながら引っ張ったんですが、
なかなか取れず。
「里美が添い寝当番交代を拒否しているんだ!
里美は今週もママと寝たいんだ!」と解釈して
萌えに萌えました。
里美、かわいい。
ママは寝相が悪いし、いびきもかくから添い寝当番は重労働だと思うけど
それでも里美はママと寝たいのねぇ。
さすが我が家一番の愛情欲しがりさん。
また来月、19日にママのお布団においで。
待ってるよ。